ワンピース 第695話 ネタバレ 確定 [ワンピース 第695話 ネタバレ 確定]
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☆ワンピース 第695話 ネタバレ 確定☆
遅くなりました！
あまりに間が空きすぎて忘れかけてました…
ゴメンナサイ。
気を取り直して
『ONE PIECE ワンピース』 第695話のネタバレ（文字バレ）確定情報です！
↓ ↓ ↓
☆第695話☆
『オレに任せろ！』
【扉絵】
ミートパイ弁当持って、港はあっちよ
【本編】
＜パンクハザード海岸＞
バッファロー
「あの鋼鉄の野郎、どうなってるだすやんか！
攻撃がまったく効いてないだすやん！」
フランキー将軍
「てめぇらが人々のコーラをとろうとするからだ！」
バッファロー
「コーラ！？何の話だすやん！？」
ぐるんぐるん！と鎖で繋がったベビー5を回すバッファロー
「だが、我らのこの攻撃を防げたヤツはかつていないだすやん！」
フランキー将軍
「どんな攻撃だろうと、スーパームダ！」
バッファロー
「この回転する武器が貴様の体を貫くだすやん！」
ベビー5
「鎌ガール！」
下半身を変形させたベビー5の鎌が
バッファローの遠心力を得てフランキー将軍の左手に突き刺さる。
ベビー5
「フフフ」
フランキー、余裕の表情で
「OK、褒めてやるぜ」
「だが、褒めるといっても
オレ様のジェネラルボディを貫いた力だけだ！
そんなのは所詮、軍艦の上ではしゃぐカマキリみてぇなもんだぜ！」
そう言って鎖の先のバッファローを引っ張り
ベビー5の鎌を抜いて
二人とも空中へ放り投げるフランキー
フランキー
「てめぇらの好みに合わせるのはもったいねぇが、見せてやる！
いずれこの海を征服する海賊船・サウザンドサニー号の
ものすげぇ秘密兵器を！」
「ガオン砲が地を踏む…
そぉぉのぉぉ名ぁぁもぉぉぉー
“ジェネラルキャノン”！！」
フランキー将軍が両手で砲身を構え強烈な砲撃を放つ。
吹っ飛ぶベビー5とバッファロー、
心の中で
「一体なんなんだ！？
なぜこんなヤツがシーザーの回収を邪魔してくる！？」
島に激突する二人を尻目にフランキー将軍
「ん？あそこに寝転がっているのは…
シーザーじゃねぇのか！？何してんだ、こんなところで！？」
そのとき、瓦礫が崩れバッファローたちが起き上がる。
バッファロー
「ま、負けないだすやん。
てめぇがどこのモンだろうと…」
フランキー
「驚きだぜ…こいつ、ダダモンじゃねぇな…」
バッファロー
「ここいらのクズどもと一緒だと勘違いされちゃぁ
オレらとしてもマズイ…
ジョーカーの名を汚すことになるだすやん！」
ベビー5
「どんな手を使ってでも、シーザーは連れていく…」
フランキー
「てめぇら、シーザーが目的なんだな！？」
――トロッコの方はというと
「出口だ、出られるぞ！」
ウソップ
「ナミ、風を起こせ！目の前は毒の世界だぞ！」
飛び出すトロッコ、上がる歓声。
「出れたー！！」
驚くベビー5とバッファロー
ルフィ
「あー！」
フランキー
「やっと来やがったな！
コイツら待ちくたびれてんぞ！」
ルフィ・ウソップ・チョッパー、目を輝かせて
「ゥオー！！見ろ、あれー！
将軍だーー！！」
子どもやG-5もフランキー将軍を見つけ
「ロボットだーーーー！！」
「究極のロボットーー！」
などとみんな興奮してギャーギャー騒ぐ。
ナミ・ロビン・たしぎ・モチャは
しれっと冷たい目で見つめている。
ロー
「バッファロー！それに、お前は…ベビー5！？」
ベビー5
「ロー！…本当にジョーカーに逆らうつもり！？」
バッファロー
「裏切り者め！
ジョーカーはまだ“ハート”の席をとっておいてくれてるのに
貴様のために！だすやん！」
ルフィ
「ん？誰だ、あいつら？友達か？」
ロー
「いや…」
「あいつらは敵だ！！」
睨む麦わらの一味とロー、スモーカーたち。
シーザーを捕まえるベビー5
シーザー
「ん？」
ベビー5とシーザーを乗せ
飛行機型で飛び去ろうとするバッファロー
「一味全員に、海軍G-5！圧倒的不利だすやん！
とにかく！若のところにシーザーを連れて行くだすやん！」
ウソップ
「シーザーを連れて行くつもりだ！
オレに任せろ、飛んでる敵は狙撃手の獲物だぜ！」
ロー、バッファローたちを攻撃しようとするが
ルフィ
「おい
ウソップがやるって言ったんだ！」
と言ってローを止める。
ゾロ
「うちの狙撃手を甘く見んなよ
なんたって、長っ鼻だからな！」
ロー
「ばか言ってんじゃねぇ
最悪、逃げられて計画が…」
ナミ
「私たち、同盟中なのよね？
もうちょっと信用してくれてもいいんじゃないの！」
ゾロ
「ん？なんだ、同盟って？」
ナミ
「逃げてばっかだったから、少しは闘わないとね！」
ナミ・ウソップかっこよく構えて
「戦意喪失した遠くの敵なんか怖くないわよ！！」
「手負いで背を向けた敵なら全部オレに任せろ！！」
ウソップ、パクパクと口のついた植物を黒カブトに装着
「水をやるから、頼んだぞ！
育て！
“バクン草”付き“黒カブト”！」
「さぁ、食え！どんどん成長しろ！」
瓦礫をバクンバクンと食っていくバクン草。
ベビー5
「気を付けて、バッファロー！
あいつら何か企んでる！」
バッファロー
「オレは飛ぶ役だすやん、
でもミッションは遂行しなきゃならねぇ！
ベビー5、お前に背中は任せただすやん！」
ベビー5、きゅんとしてしまい
「わかったわ！私が必要なのね！？
命を賭けて攻撃を止めるわ！」
そんなバッファローたちの頭上に
ボール状のものが飛んでいく。
ベビー5
「！？何か飛んで来たわ！」
ナミ
「“ウェザーエッグ”！」
「おいで、稲妻ちゃん！」
ナミがクリマタクトを振ると
卵がパカッと割れ、巨大な雷雲が現れる。
ベビー5
「雷雲！？」
「バッファロー！
イヤな予感がするわ！」
バッファロー
「精一杯やってるだすやん！」
ナミ、クリマタクトを振り
「逃げられないわよ」
バッファローたち、襲ってくる稲妻を避けるが
ナミ
「気象科学！“サンダーブリード”！」
曲がって追いかけてくる稲妻。
ベビー5
「避けられない！」
ナミ
「“テンポ”！」
バッファローたちに稲妻直撃！
ベビー5がバッファローの背中から弾き飛ばされ
それを追うバッファロー。
ウソップ
「これで終わりだ！行くぞ、バクン草！」
「“キラーシューティングスターラッシュ”！」
シーザー、落っこちながら
「お、おい！バッファロー！
助けてくれ！体が動かねぇんだ！」
バッファロー
「当たり前だすやん！見くびるな、
ドンキホーテ一家のミッションは完全に遂行するだすやん！」
シーザーに向かうバッファロー、
瓦礫の弾丸をことごとく被弾する。
落ちていくバッファローにシーザー
「使えねぇ野郎だ！」
なおも続く瓦礫の弾丸はシーザーをすり抜ける。
シーザー
「おぉ！？ガスの体が機能してる！
自力でドレスローザまで行ってやる！」
ウソップ
「ムダだ。
最後の一発は…
海楼石の手錠だからな！！」
シーザーの首にからみつく海楼石。
湧き上がる歓声。
ウソップ得意げに
「背を向けた敵はオレが引き受ける」
ベビー5、バッファロー、シーザー、
みんな海に落ちていく。
ロー
「よし、第一段階は完了だ」
ルフィ
「どうだ？あいつらすげぇだろ？」
――その頃、別の海上では
謎の人物
「ん…
あぁぁ、寝過ごしちまった…
どっち行けばいいんだ？
パンクハザードには…」
次回、第696話に続く…
どうでしたか、第695話！？
最後に出て来た黒い影、
一体、誰なんだーーー！？
めっちゃ気になります！
白鳥みたいな鳥に乗ったようなシルエット？？
海を単体で渡るキャラといえば
青雉が思い浮かびますが
これは別人でしょう。
待望の新キャラですね、これは！
もしくは、かつて登場したキャラが帰ってきた！？
でも、、パンクハザードを目指しているということは…
誰かわかりません(笑)
第696話を待ちましょう！
それと、今回のウソップ、かっこよかったですね☆
パンクハザード編ではあまりイイトコなかったので
嬉しいところです。
今後、お笑いキャラはキープしながらも
しっかり戦えるキャラになっていってほしいです。
強敵がどんどん出てきますからね！
さて、次回
第696話の確定ネタバレ更新は…
1/23(水)予定です！
いつもご覧いただきありがとうございます。
では、696話、乞うご期待！！
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（当ブログは毎週私が海外のネタバレや国内情報を駆使して
ONE PIECE～ワンピース～のネタバレを仕入れることで
最速でご報告しております。）
☆ワンピース 第695話 ネタバレ 確定☆の記事でした。
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『オレに任せろ！』
【扉絵】
ミートパイ弁当持って、港はあっちよ
【本編】
＜パンクハザード海岸＞
バッファロー
「あの鋼鉄の野郎、どうなってるだすやんか！
攻撃がまったく効いてないだすやん！」
フランキー将軍
「てめぇらが人々のコーラをとろうとするからだ！」
バッファロー
「コーラ！？何の話だすやん！？」
ぐるんぐるん！と鎖で繋がったベビー5を回すバッファロー
「だが、我らのこの攻撃を防げたヤツはかつていないだすやん！」
フランキー将軍
「どんな攻撃だろうと、スーパームダ！」
バッファロー
「この回転する武器が貴様の体を貫くだすやん！」
ベビー5
「鎌ガール！」
下半身を変形させたベビー5の鎌が
バッファローの遠心力を得てフランキー将軍の左手に突き刺さる。
ベビー5
「フフフ」
フランキー、余裕の表情で
「OK、褒めてやるぜ」
「だが、褒めるといっても
オレ様のジェネラルボディを貫いた力だけだ！
そんなのは所詮、軍艦の上ではしゃぐカマキリみてぇなもんだぜ！」
そう言って鎖の先のバッファローを引っ張り
ベビー5の鎌を抜いて
二人とも空中へ放り投げるフランキー
フランキー
「てめぇらの好みに合わせるのはもったいねぇが、見せてやる！
いずれこの海を征服する海賊船・サウザンドサニー号の
ものすげぇ秘密兵器を！」
「ガオン砲が地を踏む…
そぉぉのぉぉ名ぁぁもぉぉぉー
“ジェネラルキャノン”！！」
フランキー将軍が両手で砲身を構え強烈な砲撃を放つ。
吹っ飛ぶベビー5とバッファロー、
心の中で
「一体なんなんだ！？
なぜこんなヤツがシーザーの回収を邪魔してくる！？」
島に激突する二人を尻目にフランキー将軍
「ん？あそこに寝転がっているのは…
シーザーじゃねぇのか！？何してんだ、こんなところで！？」
そのとき、瓦礫が崩れバッファローたちが起き上がる。
バッファロー
「ま、負けないだすやん。
てめぇがどこのモンだろうと…」
フランキー
「驚きだぜ…こいつ、ダダモンじゃねぇな…」
バッファロー
「ここいらのクズどもと一緒だと勘違いされちゃぁ
オレらとしてもマズイ…
ジョーカーの名を汚すことになるだすやん！」
ベビー5
「どんな手を使ってでも、シーザーは連れていく…」
フランキー
「てめぇら、シーザーが目的なんだな！？」
――トロッコの方はというと
「出口だ、出られるぞ！」
ウソップ
「ナミ、風を起こせ！目の前は毒の世界だぞ！」
飛び出すトロッコ、上がる歓声。
「出れたー！！」
驚くベビー5とバッファロー
ルフィ
「あー！」
フランキー
「やっと来やがったな！
コイツら待ちくたびれてんぞ！」
ルフィ・ウソップ・チョッパー、目を輝かせて
「ゥオー！！見ろ、あれー！
将軍だーー！！」
子どもやG-5もフランキー将軍を見つけ
「ロボットだーーーー！！」
「究極のロボットーー！」
などとみんな興奮してギャーギャー騒ぐ。
ナミ・ロビン・たしぎ・モチャは
しれっと冷たい目で見つめている。
ロー
「バッファロー！それに、お前は…ベビー5！？」
ベビー5
「ロー！…本当にジョーカーに逆らうつもり！？」
バッファロー
「裏切り者め！
ジョーカーはまだ“ハート”の席をとっておいてくれてるのに
貴様のために！だすやん！」
ルフィ
「ん？誰だ、あいつら？友達か？」
ロー
「いや…」
「あいつらは敵だ！！」
睨む麦わらの一味とロー、スモーカーたち。
シーザーを捕まえるベビー5
シーザー
「ん？」
ベビー5とシーザーを乗せ
飛行機型で飛び去ろうとするバッファロー
「一味全員に、海軍G-5！圧倒的不利だすやん！
とにかく！若のところにシーザーを連れて行くだすやん！」
ウソップ
「シーザーを連れて行くつもりだ！
オレに任せろ、飛んでる敵は狙撃手の獲物だぜ！」
ロー、バッファローたちを攻撃しようとするが
ルフィ
「おい
ウソップがやるって言ったんだ！」
と言ってローを止める。
ゾロ
「うちの狙撃手を甘く見んなよ
なんたって、長っ鼻だからな！」
ロー
「ばか言ってんじゃねぇ
最悪、逃げられて計画が…」
ナミ
「私たち、同盟中なのよね？
もうちょっと信用してくれてもいいんじゃないの！」
ゾロ
「ん？なんだ、同盟って？」
ナミ
「逃げてばっかだったから、少しは闘わないとね！」
ナミ・ウソップかっこよく構えて
「戦意喪失した遠くの敵なんか怖くないわよ！！」
「手負いで背を向けた敵なら全部オレに任せろ！！」
ウソップ、パクパクと口のついた植物を黒カブトに装着
「水をやるから、頼んだぞ！
育て！
“バクン草”付き“黒カブト”！」
「さぁ、食え！どんどん成長しろ！」
瓦礫をバクンバクンと食っていくバクン草。
ベビー5
「気を付けて、バッファロー！
あいつら何か企んでる！」
バッファロー
「オレは飛ぶ役だすやん、
でもミッションは遂行しなきゃならねぇ！
ベビー5、お前に背中は任せただすやん！」
ベビー5、きゅんとしてしまい
「わかったわ！私が必要なのね！？
命を賭けて攻撃を止めるわ！」
そんなバッファローたちの頭上に
ボール状のものが飛んでいく。
ベビー5
「！？何か飛んで来たわ！」
ナミ
「“ウェザーエッグ”！」
「おいで、稲妻ちゃん！」
ナミがクリマタクトを振ると
卵がパカッと割れ、巨大な雷雲が現れる。
ベビー5
「雷雲！？」
「バッファロー！
イヤな予感がするわ！」
バッファロー
「精一杯やってるだすやん！」
ナミ、クリマタクトを振り
「逃げられないわよ」
バッファローたち、襲ってくる稲妻を避けるが
ナミ
「気象科学！“サンダーブリード”！」
曲がって追いかけてくる稲妻。
ベビー5
「避けられない！」
ナミ
「“テンポ”！」
バッファローたちに稲妻直撃！
ベビー5がバッファローの背中から弾き飛ばされ
それを追うバッファロー。
ウソップ
「これで終わりだ！行くぞ、バクン草！」
「“キラーシューティングスターラッシュ”！」
シーザー、落っこちながら
「お、おい！バッファロー！
助けてくれ！体が動かねぇんだ！」
バッファロー
「当たり前だすやん！見くびるな、
ドンキホーテ一家のミッションは完全に遂行するだすやん！」
シーザーに向かうバッファロー、
瓦礫の弾丸をことごとく被弾する。
落ちていくバッファローにシーザー
「使えねぇ野郎だ！」
なおも続く瓦礫の弾丸はシーザーをすり抜ける。
シーザー
「おぉ！？ガスの体が機能してる！
自力でドレスローザまで行ってやる！」
ウソップ
「ムダだ。
最後の一発は…
海楼石の手錠だからな！！」
シーザーの首にからみつく海楼石。
湧き上がる歓声。
ウソップ得意げに
「背を向けた敵はオレが引き受ける」
ベビー5、バッファロー、シーザー、
みんな海に落ちていく。
ロー
「よし、第一段階は完了だ」
ルフィ
「どうだ？あいつらすげぇだろ？」
――その頃、別の海上では
謎の人物
「ん…
あぁぁ、寝過ごしちまった…
どっち行けばいいんだ？
パンクハザードには…」
次回、第696話に続く…
どうでしたか、第695話！？
最後に出て来た黒い影、
一体、誰なんだーーー！？
めっちゃ気になります！
白鳥みたいな鳥に乗ったようなシルエット？？
海を単体で渡るキャラといえば
青雉が思い浮かびますが
これは別人でしょう。
待望の新キャラですね、これは！
もしくは、かつて登場したキャラが帰ってきた！？
でも、、パンクハザードを目指しているということは…
誰かわかりません(笑)
第696話を待ちましょう！
それと、今回のウソップ、かっこよかったですね☆
パンクハザード編ではあまりイイトコなかったので
嬉しいところです。
今後、お笑いキャラはキープしながらも
しっかり戦えるキャラになっていってほしいです。
強敵がどんどん出てきますからね！
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